思春期の子どもとの接し方
部活から帰ってご飯も食べてお風呂も入って
まだ寝たくない、でも退屈
ということで娘1号、背後にのしかかったきました。
↓以下、本日行われた親子の会話。
「なあなあ、おかーさん、何かおもしろい事言ってぇ~」
「おもしろい事?えーとね、あるところに真っ白な犬が…」
「もう!どーせまた″尾も白い″とかゆーんやろ!聞き飽きたわ!」
「じゃあ紙粘土でできた犬が…」
「尾、脆い(オモロイ)…じゃなくてぇ!最近の事とか」
「んーそうやねぇ…あ、知ってた?まつ毛にダニがいるって」
「えっ!?」
「何か皮膚にいるさいきんとの…」
「細菌ちゃうわ!″最も近い″って書くの!」
「それならアンタとオカンやないの!ほら今ピッタリくっついて」
「だーーーーっ!そうじゃなくて!もっと近代的な」
「ああそういえばマグロがさ」
「それは近大マグロでしょーーー!もぉぉぉーーっ!さっきから言ってることオヤジやん!」
「オモロかったやろ?」
「……ぜんぜん」
「気ぃ晴れた?」
「…うん」
お休みなさい♪また明日( *´艸`)